焼きとん、焼とり 薬師四文屋へ もつ焼きが一串100円から食べれます!
以前から気になっていた焼きとん、焼とりの「薬師四文屋」へ。
なお、薬師四文屋(やくししもんや)は、中野や高円寺、練馬等にお店がある人気店であり、今回訪問したのは西武国分寺線沿いにある四文屋国分寺店。
安くて、うまい。腹がいっぱいになる。まぁ一杯食べているからでもあるが…
毎度、iPhone画質でかたじけないが、今回は更に興奮して手ぶれが発生している。
興味のある方は是非、お店の雰囲気と味を体験してみてほしい。メニューは大きめの写真を貼っておく。雰囲気は男性向けだが、女性のお客さんも見かけた。
串は一本100円からいける。お酒のメニューを撮り忘れてしまったが、大方350円からだったと思う。
まずは、一人3杯までとあるキンミヤの梅割りとキャベツ、その他焼き物を数点注文。
キャベツと言えば、”トマト”さん。平日だが久しぶりにトマトさんと飲んだ。
う、そうでもないか。コンビDAYZという二人で書いているブログだが”トマト”さんが更新をしなくて困る。
まぁ一緒に飲みに行って好きな物を食べているからいいが…
このキャベツにはたっぷりのもろみみそとマヨネーズがトッピング。焼き物を食べる時の添え物としてバリバリと。お口直しとして食べてもいいだろう。
そして、レバーの炙りグシ。味の種類は二種類あったが、この度はごま油の方ををセレクト(正式名は失念している)。
この銀色の皿に、さっと炙ったレアなレバーとたっぷりの刻みネギに、ごま油ベースのタレをざっとかけてある。これは疲れた体に染み入る。
好きな人は見ただけでもたまらないだろう。これは金宮が進む。
そして、豚冷製三点盛りが到着。たまらんな。
刻みネギに、わさび、ショウガ、ニンニクの薬味と3種類のタレが付いてきてこちらは500円。量もほどほどにあり、二人で食べるぐらいが調度よい量だ。串をつまみながら、ちびちびと焼酎を飲みながらコイツを食らう。たまらん。
程なく、豚レバーのたれに、かしら(塩)が到着。ハンドルネームを「ポテコ」と「トマト」にしたが、レバーとかしらが互いに大好きだから「レバー」と「かしら」でもよかったな(笑)。
そしてモツ煮も到着。
豚レバーのたれ、
かしらの塩
モツ煮もクリーミーでたまらん。同席している相方いわくみそとんこつだと絶賛。
クリーミーな濃厚さがいい。酒が進む。
酒を撮った写真は全てブログに載せる基準を満たせず却下。すでにこの時点で、キンミヤ二杯目とリーチである。
モツ煮には、お店においてある、一味や七味をかけてもいい。
むしろかけすぎたぞ。
そして最後の串として、つくねともも肉を。味はおまかせ。
焼きおにも…
ごちそう様でした。初めての四文屋だったので食べ過ぎた感があるが、今度は趣向を変えて違う物も食べてみよう。
お酒は2〜3杯は必要だと思うが、工夫すれば2,000円も出せば満足が行くお店だ。
また行きたくなるお店である。今度はひとりでもいってみよう。
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