全品280円のやきとり屋「鳥貴族」にて じゃんぼ焼鳥をほおばりまくり 

公開日: : 最終更新日:2014/04/09 居酒屋

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ポテコです。

11月17日の東京の最高気温は20℃と陽気もよく、これは1日の締めにビールだなと。

今まで行った事のなかった鳥貴族にて焼き鳥をほおばりまくる事に。

鳥貴族は全品一律280円のやきとり屋。

初めて訪問しましたが、お客さんも若く、女性の方も多い。

店内もこざっぱりした感じ。

鳥貴族に行き慣れた”とまと”さんに連れて行ってもらいました。

まず、とまとさんは焼酎の”それから”を”ポテコ”はとまとさんお勧めのジョッキのキリン淡麗で乾杯。

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焼酎の”それから”の量は程々ですが、キリン淡麗はでかい。大ジョッキできました。

これで280円なら焼き鳥がうまいと淡麗が進む。まずは、とまと氏が280円で食べ放題のキャベツをほおばりまくり。

シンプルなシソドレッシングが少量かかったキャベツのざく切り。

マヨネーズをサービスで頂けるので、キャベツ好きにはありがたい。

この薄めなドレッシングのかかったキャベツに、時おりマヨネーズをつける。

またテーブルに置いてある塩や焼き鳥の薬味の山椒、唐辛子をこのキャベツにまぶしながら食べてもいい。

覚えている限りでは、少なくとも3杯はキャベツを食べたな。

その後に、レバーのたれ、つくねのタレがまず到着。

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まずレバーを頬張るが、でかい、やわらかい、うまい。

つくねもシソが入っていていい。

続いて看板メニューの、”もも貴族焼き”のスパイスが登場。

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でかい、うまい。

この時点で二人で食べていますが、一人3本の焼き鳥とキャベツでかなり満足。

とまと氏も2杯目の焼酎が終わり、ポテコも大ジョッキのキリン淡麗の2杯目に突入。

でもなんかまだ食べたいな…

どん。

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最後に、”むね貴族焼”のたれと砂ずり(砂肝)の塩をチョイス。

いずれもうまし満足度高し。けっこう食べて飲んだつもりですが二人で3,000円程でした。

じゃんぼ焼鳥ほおばりまくり幸せです。

ゴールデンタイムに行くとお店が混んでますがまた行きたいですね。

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